不明その他研修・人材育成高齢者の健康づくり・2 1 14 3 仲間づくり成年後見・権利擁護7 17 14 12 子育て生活支援・地域活動寄付・会員・広報 〔相談状況〕 相談件数(合計)は毎年度150〜170件程度あり、コロナ禍においても大きな変化はみられませんでした。 分野別にみると、最も多い件数は「生活支援・地域活動」です。この地区の傾向としては、「ボランティア・市⺠活動」の割合が⼀定数あり、6地区の中で最も高い年度もありました。また、令和2年度から「成年後見・権利擁護*」も一定の割合を占めています。「福祉資金・助成金」の件数が令和2年度と令和3年度に増加した状況は全地区に共通しています。 * 65歳以上20.2神保町出張所管内年度 図表 年齢3区分別人口割合(左、%)、年齢別人口(右、人) 神保町出張所管内(%)0~14歳10.215~64歳69.6図表 年度別・分野別の相談件数(件) 市ボ福民祉ラ資ン活金・テ⻘動助ア・成金合計 (件) 167 165 147 161 10 6 9 2 1 28 10 1 1,1661,2031,1289633182793170~5歳5~11歳12~19歳20~29歳89 75 67 91 22 15 21 11 32360~64歳40~49歳50~59歳19 19 6 27 3 0 1 2 (人)67148428985歳30~以上39歳 資料:令和4年度版千代田区行政基礎資料集 75~84歳65~74歳0 令和元年度 0 令和2年度 0 令和3年度 令和4年度 0 *令和2~3年度は新型コロナウイルス感染症予防のために相談受付業務を縮小して実施 資料:社協相談データ 14 4 5 12 41 〔年齢別人口〕 令和4年1月1日現在の年齢3区分別人口割合をみると、0〜14歳(年少人口)10.2%、65歳以上(高齢者)は20.2%、15〜64歳(生産年齢人口)は69.6%です。65歳以上が地区人口に占める割合である高齢化率が最も高い地区です。 年齢別人口をみると、現役世代の中でも比較的若い30〜39歳が最も多く、就学前年齢の0〜5歳は318人、介護支援の必要性が高まる85歳以上は289人です。
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