不明その他研修・人材育成高齢者の健康づくり・1 1 5 5 仲間づくり成年後見・権利擁護3 6 11 6 子育て生活支援・地域活動寄付・会員・広報 〔相談状況〕 相談件数（合計）は毎年度90件程度で、6地区で最も少ない状況です。 分野別にみると、最も多い件数は「生活支援・地域活動」です。特に令和4年度は全体相談件数の6割半ばとなり、6地区で最も高い割合となりました。「福祉資金・助成金」の件数が令和2年度と令和3年度に増加した状況は全地区に共通しています。 ＊ 65歳以上15.6神田公園出張所管内年度 9592782111810～5歳5～11歳12～19歳20～29歳37 41 25 58 17 14 15 4 神田公園出張所管内1,2991,03775921760～64歳50～59歳40～49歳10 4 6 7 0 0 0 1 （人）40732718185歳30～以上39歳 資料：令和4年度版千代田区行政基礎資料集 65～74歳75～84歳0 令和元年度 0 令和2年度 0 令和3年度 0 令和4年度 ＊令和2～3年度は新型コロナウイルス感染症予防のために相談受付業務を縮小して実施 資料：社協相談データ 8 7 6 6 図表 年齢3区分別人口割合（左、％）、年齢別人口（右、人） （％）0～14歳9.415～64歳75.0図表 年度別・分野別の相談件数（件） 市ボ福民祉ラ資ン活金・テ⻘動助ア・成金合計 （件） 81 92 87 89 2 16 18 1 3 3 1 1 43 〔年齢別人口〕 令和4年1月1日現在の年齢3区分別人口割合をみると、0〜14歳（年少人口）は6地区のうちで最も低い9.4％、65歳以上（高齢者）は15.6％、15〜64歳（生産年齢人口）は75.0％です。 年齢別人口をみると、現役世代の中でも比較的若い30〜39歳が最も多く、就学前年齢の0〜5歳は278人、介護支援の必要性が高まる85歳以上は181人です。
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