不明その他研修・人材育成高齢者の健康づくり・2 3 8 19 仲間づくり成年後見・権利擁護6 26 22 14 子育て生活支援・地域活動寄付・会員・広報 〔相談状況〕 相談件数（合計）が令和元年度の127件から令和3年度以降は200件程度に増加しました。 分野別にみると、最も多い件数は「生活支援・地域活動」です。この地区の傾向としては、令和2年度に「成年後見・権利擁護＊」の件数が全体相談件数の1割半ばとなり、6地区で最も高い割合となりました。また、「ボランティア・市⺠活動」の件数が令和4年度に前年度の2倍になりました。「福祉資金・助成金」の件数が令和2年度と令和3年度に増加した状況は全地区に共通しています。 ＊ 65歳以上18.8万世橋出張所管内年度 令和元年度 令和2年度 令和3年度 令和4年度 図表 年齢3区分別人口割合（左、％）、年齢別人口（右、人） 万世橋出張所管内（％）0～14歳10.815～64歳70.5図表 年度別・分野別の相談件数（件） 福ボ市民ラ祉資ン活テ⻘金・動助ア成金・合計 （件） 1 15 24 4 127 163 214 197 8893492472790～5歳5～11歳12～19歳20～29歳71 84 100 98 32 18 18 11 1,3211,15083827050～59歳60～64歳40～49歳7 5 12 24 （人）52246524885歳30～以上39歳 資料：令和4年度版千代田区行政基礎資料集 75～84歳65～74歳0 3 0 0 3 0 1 17 1 5 1 0 ＊令和2～3年度は新型コロナウイルス感染症予防のために相談受付業務を縮小して実施 資料：社協相談データ 5 9 11 21 45 〔年齢別人口〕 令和4年1月1日現在の年齢3区分別人口割合をみると、0〜14歳（年少人口）は10.8％、65歳以上（高齢者）は18.8％、15〜64歳（生産年齢人口）は70.5％です。 年齢別人口をみると、現役世代の中でも比較的若い30〜39歳が最も多く、就学前年齢の0〜5歳は349人、介護支援の必要性が高まる85歳以上は248人です。
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